医師連盟推薦候補

  • 今枝宗一郎 衆議院議員

    昭和59年愛知県生まれ、東海高校を経て名古屋大学医学部を平成20年卒業。
    政治家の道を目指し愛知第14選挙区から平成24年の総選挙にて見事当選、当時28才で最年少国会議員となる。平成26年の総選挙も再選。平成29年の総選挙で三選し、財務大臣政務官に就任。若手医系議員として大活躍中。愛知県医師連盟として医政宗一会を組織し全面的に応援している。

  • 羽生田たかし 参議院議員

    東京医科大学を昭和48年卒業、羽生田眼科医院を群馬で開業。
    前橋市医師会理事、群馬県医師会理事を経て平成21年に日本医師会常任理事、平成22年日本医師会副会長に就任。平成25年の参議院選挙にて見事当選、参議院厚生労働委員長、その後財政金融委員長に就任。医師の働き方改革プロジェクトチームの座長も務めている。日本医師連盟の統一候補である。

  • 自見はなこ 参議院議員

    昭和51年生まれ、筑波大学国際関係学類卒業後、東海大学医学部を平成16年に卒業。
    東大病院・虎の門病院小児科に勤務。日本医師連盟・日本小児科医連の参与となり、平成28年の参議院選挙に日医連代表として全国区から立候補し見事当選。参議院議員厚生労働委員会、災害対策特別委員会の委員、死因究明体制推進プロジェクトチーム事務局長も務めている。日医連代表候補

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